神奈川・秦野のかとう建装が、外壁塗装業者を選ぶときの注意点をご紹介します。

外壁塗装業者を選ぶときの注意点

地域に密着した自社施工の業者がおすすめ

納得いく外壁塗装を行うためには、「どんな施工業者に頼むのか」という点が重要になります。そこで、神奈川県西部・秦野で外装塗装・塗り替えを展開する「かとう建装」が、業者選びのポイントをお伝えします。受注から施工・引き渡しまで一貫して行う自社施工の業者がおすすめです。

POINT1:塗装して終わりではないか?

外壁塗装は、手軽に何度でもやり直せるものではありません。塗装した外壁とは何年も付き合っていくことになります。手抜き施工の場合でも、お引き渡し時にはきれいになったように見えるかもしれません。ところが数年もすると、手抜きの症状が現れ始めきます。施工時の仕上がりはもちろんのこと、施工後の保証内容をしっかりと説明してくれる業者を選ぶことが大切です。また、アフターフォローが受けやすい、信頼できる業者に依頼したいですね。

かとう建装は、地元コミュニティに密着した塗装業者です。地域の皆様に安心していただける体制を整えており、丁寧なアフターフォローが可能です。

POINT2:実績・経験は十分か?

塗装技術に関しては、やはり実績と経験がものを言います。施工実績を多く見せてくれる業者に頼んだほうが、技術的にも安心して任せられるでしょう。ホームページや会社カタログなどによっても確認できますが、可能であれば、施工の様子を見学できるとより安心・確実です。

かとう建装は、創業100年で培ったノウハウを活かし、丁寧かつ質の高い外壁塗装を提供し、豊富な実績を誇っています。それに加えて、元来左官業を営んでいた経験から、下地のモルタルが浮いてしまっている状態を修復するなど、各種修繕にも対応できます。

POINT3:外注まかせではなく、自社施工か?

塗装を業者に依頼する場合、自社施工の塗装業者とリフォーム会社のどちらに依頼するとよいのでしょう? リフォーム会社は塗装を専門に行っているわけではありません。したがってリフォーム会社に塗装を依頼する場合、リフォーム会社は塗装業者に施工を外注することになります。

一方、自社施工の塗装業者は、直接お客様から外壁塗装の受注を受け、自社のスタッフを使って施工を行います。専属のスタッフを抱えていますから、当然外注することはりません。契約からお引き渡しまで、すべての工程を一貫して請け負うことになります。お客様が、本当にご満足のいく塗り替えを実現するためには、自社で責任をもってしっかり施工を行う「自社施工」の塗装専門店に依頼されるとよいでしょう。

かとう建装は地域に密着した、受注からアフターフォローまで行う、自社施工の塗装会社です。経験豊富で技術の卓越した自社スタッフを中心に、最適な塗装工事を行うことができます。

POINT4:最適な提案をしてくれるか?

提案や見積もりをしてもらうと、まず気になるのは「価格」ですね。とはいえ、安さだけを判断基準にしてしまうと、数年も経たないうちに不備が発生し、塗り直しなどで余計な手間とお金がかかってしまうかもしれません。「安かろう、悪かろう」の提案ではなく、お客様のことを真に考えて、「最適」な提案をしてくれる業者を選ぶようにしましょう。本当に必要な工事を提案に盛り込んで、「どうしてこの作業が必要か」「どうしてこの価格になるのか」を納得いくまで説明してくれる業者がベストです。

かとう建装は、単に塗るだけの塗装業者ではありません。常に最新技術を取り入れて、お客様にとって最適な提案を行えるように日々心がけています。カラーシミュレーションソフトの導入、赤外線カメラを使った雨漏り診断、光触媒など最新塗料の採用……等、様々なご提案が可能です。

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